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タピオ・ヴィルカラがデザインした、イッタラ製のガラスの話。ヴィンテージ になりました。

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タピオ・ヴィルカラがデザインした、イッタラ製のガラスの話。ヴィンテージ になりました。

1956年の作品ですので、おおよそ還暦です。そんな話をします。
デザインを行ったのは、フィンランドを代表する彫刻家であり、デザイナーのタピオ・ヴィルカラさんです。
いつもデザイナーの背景を知りうる限りまとながら、販売したいものですが、それよりもそのモノの美しさを如何にお伝えできるかを大切に考えて居るところです。
言い訳でもあり、本当です。すみません。

このガラスは先週末の夜更けにネットサーフィンをしていたときに、突然に出会ったものになります。
世が世なら、アメリカの開拓時代やゴールドラッシュに近い働きぶりだと感じることもあります。笑

その器の所有者はドイツ人コレクターで、僕の出せる精一杯の金額で交渉してみたところ、快く快諾してくださいました。やったぜ〜!
早速手配をお願いし、ドイツから日本に到着したのは、僅か5日。早いもんだぜ、レコード記録となりました。

ちなみに、こちらのグラス作品は、S・M・Lと3種類の大きさがあります。もう1サイズあったような、、

小さなものからお値段をお伝えしますと、
Sサイズで軽自動車の車検費用、Mサイズでヨーロパ旅行に行ける金額、Lサイズともなれば、それはそれは大金です。
そんなノリのお品です。

僕はと申せばモノに拘りがあるようで居て本当はありません。
大切にしてくださる方と出会うことが出来れば、いつでも手放して構わないと想っているのですが、
現状はお部屋はモノばかりです。「あいたたた。」

——この間の文章は、略にしときます。——

話をガラスに戻します。ガラスの美しさのひとつは、割れるということにあると考えています。
壊れる易さから成る儚さなど、色々と気を遣う点なども、僕がガラスという素材を愛する理由です。

さてと! こちらの作品はコレクターにアナウンスをするよりも色々とタピオ・ウィルカラさんシリーズと銘打って
集めに集めて、アメリカかヨーロッパのオークションハウスに連絡をしてみようと妄想しているところです。

お金という価値尺度よりも、大切にしてくれる次の所有者へ繋げるというお役目みたいなこと、
少しでも多くの方へワクワクとドキドキの感動をお届け出来ればいいなぁと考えても居ます。

本当に欲しい人が居ると困らせてしまいますので、数名のコレクターにアナウンスします。

どうだい! 今回の作品も眺めてて飽きないよ!