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プラスチックのロングライフプロダクトについて

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プラスチックのロングライフプロダクトについて

スキーの板を固定する為のバンドの製作が始まりで、
コロンビーニによるプラスチック製のバケツを販売したのは、、
そう!!
『KARTELL』ブランドのことです。
半世紀を経つ今でも全世界で沢山プロダクトを販売する会社だね!

で、ここ数日気になっていることを記したいと思います。

最近特に気になる素材のひとつに『プラスチック』があります。
使い捨ての安価なものから、高価なものまで。
今回は前者のお話をしたいと思います。
ロングライフデザインは、長く愛用できる点も重要になると考えます。
となると、プラスチックって違うよな〜って感じる人も多く居ると思いますが、
ちょっと待ってお兄さん。

と、僕は考えます。

アートピースになっているプラスチック素材のプロダクトは、
僕の守備範囲ではない(※正確に言うと、余りにも高価の為、、)
ってことで、90年代で売られていた作品のこと
例えばカルテル社製の椅子などは、
近所のリサイクル店などでもお見かけする機会が増えてきました。

勿論傷跡は多くあって、欠けてる場合もあるし
擦れているのはご愛嬌といった感じで売られている。

それでもこの社会に巡回している姿を目の当たりにすると、
なんとも気持ちの良いもので、
あのボロボロになった姿がとっても好感が持てるのです。

木の家具と違って、ニスを塗ったり生地を張り替えたり、修復したりなど
出来ない点は致し方ないけれど、
それでも30年40年と経過していることを想像すると
まだまだ現役バリバリといった面持ちです。
しばらく使用したら倉庫に仕舞われ、
子供たちがそれらを発見した暁には引っ張り出して、
使うって言う上手いサイクルを勝手に想像すると
いい循環にも耐え得ると思ったりもするのです。

小一時間も腰掛けると、お尻が痛くなるけれど、
見た目も軽やかだし、勿論軽いから、
ここ最近はそんな理由で注目しております。