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アルヴァ・アアルトのエックスレッグというカタチ

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アルヴァ・アアルトのエックスレッグというカタチ

Alvar Aalto (アルヴァ・アアルト)のバーチ素材の脚をいただいた。写真は、その断面図。琴線にふれるでしょ。(笑)
アアルトがデザインした家具の特徴のひとつに、アアルトレッグと呼ばれる、集成材を柔らかに曲げる特殊な加工方法があります。スツール60(3本脚のスツール)と言えば、ピンと来られる方も居ると思います。
今回の脚は、「Fan-shape Leg(扇型脚)」または、「X Leg」と呼ばれる構造のもの。独特な形状が美しいですね。「こんなもん、どうするん?」って聞こえて来そうですが。はい。僕の宝物になります。そして、今はキャビネットの上に置いています。
最近よく感じることがあるのですが、今まで手に入れてきた、家具もそうですが、洋服も靴も車もカメラ類も、触ると愛おしいというか、大切にしなきゃなぁって、しみじみと感じることが増えた様に思います。普段はそんなに意識しないのですが、たまに来るんですよね、そんな感じ。このアアルトのレッグもそんな風に想います。
ウェグナーの背もたれやイームズのシェルのみ、よくわからないけど、最近パーツを収集しようかと考えたりしています。あれこれ想像すると楽しいものです。マニアックになると、ゴミなのか、価値あるものか、よく分からないトコロが増えて来るものです。