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wright20でのギャルソンの椅子落札で考えること

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wright20でのギャルソンの椅子落札で考えること

近日終了したアメリカ・シカゴのオークションハウス「wright20」での、Comme des Garçonsの椅子2脚セットの落札価格が、result: $28,600という予想以上に高くなっていたのに驚いています。https://bit.ly/2JlmXtY

コム・デ・ギャルソンの家具は、僕がネットで家具を売り始めた頃から外国人のディーラーなどからも特に問合せが多かったもので、それでも数年前まではヤフオクでも10万円も出せば、なんとか落札できていたのですが、今後は手にすることも難しくなるだろうなぁと、しみじみ思います。

歳を重ねるたびに、ライフスタイルへの考え方も変化していく中で、毎年所有している家具を見直しています。高くなってるから手放そう。とか、飽きたから手放そう。倉庫が散らかって来たから手放そう。とか、まぁ、色々あるのですが、いかんせん販売に手抜きの状態が続いていますので、言い訳のように、このPCの前に居る次第です。また、たらればがでそうです。とくに今年の前半は、ほぼほぼ平行線でした。活動0。

感覚的には割と早く当たる方なので、次はこのあたりを調べると面白そうだな。とか、家具の作品は感づくのですが、そこは同業というか、先輩家具ディーラーもヤフオク然り、競り合うことも多いので、価値観を変えながらやっていく必要があるのでしょう。

旬な情報は今まで購入いただいた方へ優先的にお知らせしたいなぁ。とか色々とやっている訳ですが、何よりも言えることは、購入するものが「大切に扱えるか」それが全てのように感じています。この感覚はずーっと言い続けていますが、間違いないように思います。

結局、最近求めたバレットチェアも、見ていて飽きないですし、クラマタ作品も、イームズの椅子も、飽きないです。購入金額が多少高くとも、買っておいて良かったなぁと感じます。正直、はじめに興味を持ったデザインチェアのPP250のヴァレットを手にしたので、椅子の収集は卒業した気分です。

インテリアへの興味の対象はより全体へ広がっていますので、これからのブログで記載できればと考えています。