ヴィンテージ家具の通販【Helvetica】

時を経ても大切にできる作品をあなたに。

ヴィンテージ家具に興味があって、最初に買うとよい作品やアイテムはありますか?

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ヴィンテージ家具に興味があって、最初に買うとよい作品やアイテムはありますか?

ご無沙汰しています。ヴィンテージ家具販売員です。

ここ数週間は自宅で過ごしている時間が長くなったせいか、”インテリアの興味”や”テーブルコーディネートの面白さ”などの大切さ改めて気づかされている自分がいます。

「お元気ですか。」今回は久しぶりの投稿ということもあり、テスト配信も兼ねてブログを綴っています。

ハンス・J・ウェグナーのデザインした”バレットチェア”を中学の授業で知った日からモダン家具が好きにりました。25年くらいが経過します。ここ数年は、”作品の造形”にくわえて、”生活の道具”そして”資産運用”へと思考が巡っています。

モダン家具が大好きで旅先の家具店を調べては、訪ねていく中で、時折りモダン家具を通じての”御伽話”を聞く機会も珍しいことではありません。

いくらで買って売って、どの程度儲かったとか。そのような話はあまり興味はないのですが、お金に困ったときに所有していた家具を市場に出したら、今の生活が楽になったとか。また事業ができるように復活したなど家具が生活を助けてくれるエピソードを聞くたびに、時として道具以上の価値やそれ以上の存在になる瞬間に気づかされます。

いままでのブログ中にも記載してきたように、日本や世界中でもヴィンテージ家具を適切な評価を行った上で販売されているギャラリーや家具店は少なく、オークションハウスがある程度です。しかもそのオークションハウスへ出品するには人によっては、ハードルが高い場合も多く、本当に珍しい作品などでも二の足を踏むという方が多いのが現状です。

レアな作品は、人を介してでも時間を使ったとしても海外のオークションハウスに出すのも一考だと私は思います。

最大のデメリットとしては、アフターセール含めて売れなかった場合。送料や保険料だけでも馬鹿にならないし、現地のピックアップ費用を知った瞬間は私は現地に取りに行った位です。

これからのヴィンテージ家具になっていくであろう、あなたの大切な家具たち。生活の道具として”大切に丁寧に扱うという意味”+資産価値として見極めていく必要が出てきたと思います。

資産価値というとこれまでにも一部のマニアやコレクターとも話や意見を交換してきましたし、運用までされている何人の方とも出会ってきましたから、今更感があるかもしれませんが、これからはもっと大きな視野と視点が必要になっていくだろうと予見しています。

グローバルに作品の売買をするといった視野をもつことも大切になっていくでしょう。

今現在でも世界中の方と取引きを行える、”e-bay”もありますが。e-bayにも一長一短ありますから、どのような作業が必要になっていくのか想像しています。

5,6年前から”北欧のデンマークやフィンランドに在住”の日本人の方からダイレクトメッセージを受け取る機会もふえ、またヤフオクをはじめ相当な頻度で外国発送のアイテムを目にするようになりました。私の友人もフランス在住で現地から物販をされている方もいます。

しかしながら、もう1ランクアップ上の珍しい作品と出会おうとすると、別の視点やその人種のいるレイヤーに行かないと会えないのも事実です。

もっと私に販売力があったらなぁ。別の世界のコネクションがあったらなぁ。と、たまに感じることもありますが、これまで同様にヴィンテージ家具販売員として”気まま”に続けていくつもりです。

家具の置き場所を理由に見送ってきた家具もある中で、どんな風にやっていくとスマートなのか。
本来は必要最低限のアイテムがあれば満足する自分と、物販をすると相反する想いが現れるので、右往左往としてしまいますが、考えるには丁度よいタイミングでもありますから、よいキッカケの時間だろうなぁと今は捉えています。 

そうだ、折角覚えた機能があるので最近届いた質問を添付します。名前は伏せます。笑

質問:ヴィンテージ家具に興味があります。最初に買うとよい作品やアイテムはありますか?

回答:お気に入りの家具と出会うまで、家具店を回ると楽しいと思います。その中で出会ったお気に入りの家具を買われると良いと思います。よく給料の同額かそれ以上のもの。という話もありますが、その本質は、購入する家具を大切に扱うだろうという想いから来ていると思います。ですので”気に入ったもの”を自分の日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。無理に高い買い物から始めなくてOK。

ブログの書き方も千差万別ありますが、ヴィンテージ家具販売員としてはあまりマーケティングな思考は挟まずにこれからも自由に考えていることを、伝えていければ良いなと思っています。

メッセージをいただくことは嬉しいですよ。続けてきてよかったと思える瞬間です。